四万十市議会 2022-06-22 06月22日-04号
また、英語教育においては、外国語指導助手7名配置し、また英語検定3級の半額補助を行っています。また、小学校3年生には国語辞典、中学校1年生に英語辞典を配布するなど、子供たちの学習へのきめ細かなサポートも行っております。また、皆様もご存じのように、昨年度からスタートしたGIGAスクール構想に伴う1人1台端末の整備を行ったところです。
また、英語教育においては、外国語指導助手7名配置し、また英語検定3級の半額補助を行っています。また、小学校3年生には国語辞典、中学校1年生に英語辞典を配布するなど、子供たちの学習へのきめ細かなサポートも行っております。また、皆様もご存じのように、昨年度からスタートしたGIGAスクール構想に伴う1人1台端末の整備を行ったところです。
京都市で外国人留学生に対する日本語教育機関として、関西語言学院を運営しておりまして、中国の瀋陽市の東北育才外国語学校と連携し、学校の入学ルートを構築しておりますので、このことから誤解が生じている一つなのかというふうに考えてはおります。 東北育才外国語学校は、中高一貫校で、中国一の日本語エリート教育校として知られております。
しかしながら、2学期以降は、再度各校で日程や内容等について調整をさせていただき、例えば体育・外国語活動などの授業におけます交流学習や幡多青少年の家などでの交流活動などを行うことによりまして、子供たちの心の部分においても不安なくスムーズな学校再編につながるように計画を調整し、継続して取り組んでいくことといたしております。 ○副議長(西尾祐佐) 川渕誠司議員。
また,生活保護を受給されている方々につきましては,部局間で連携を図り,未申請の世帯についてはケースワーカーが個別に申請勧奨を実施するとともに,外国人の皆様には,3か国の外国語での字幕を配した説明動画を配信しています。 本市における定額給付金の申請期限は今月11日までとなっていますので,支給を希望される皆様に給付金が行き届くよう,最後まで丁寧に取り組んでまいります。
令和2年度もインバウンド観光を推進するため,観光案内所の運営や外国語観光案内システムの運用,大型客船寄港誘致等を推進,充実するという1億円余りの予算案が示されています。 ところが,日本国内でコロナウイルスによる感染が広がっていること,そして閉鎖された空間である大型客船の集団感染リスクを避けるため,日本の港への入港ができなくなっており,高知新港もその例外ではなくなっています。
そのため各学校では、学校教育全体並びに各教科、道徳科、外国語活動、総合的な学習の時間及び特別活動などを通して、持続可能な社会のつくり手となることが期待される児童生徒に生きる力を育むことを目指して教育活動を行うことになっております。 寺尾議員からご質問がありましたSDGsそのものを、現在のところ直接的に教え、学んでいる学校の有無については、詳細に把握をしておりません。
また,高知新港へのクルーズ客船の寄港数が平成28年度以降増加したことに伴い,来高される外国人観光客も増加しており,昨年3月に外国語対応が可能な観光ナビ・ツーリストセンターをオープンするなど,受け入れ態勢の充実も図っており,中心市街地における空き店舗率は,やや回復傾向にあります。
本年3月末にひろめ市場の近く,中心商店街である帯屋町商店街内に外国語対応可能である観光案内所,こうち観光ナビツーリストセンターをオープンされました。外国船籍を含む大型客船が多く高知新港に寄港されている現状においては,時宜にかなった事業であると評価をしております。
広域観光の取り組みとしては,県内34市町村で構成する,れんけいこうち広域都市圏の枠組みの中で,AIを活用した新しい観光案内システムtosatripの運用を平成31年3月1日から開始するとともに,同年3月29日には帯屋町に,外国語対応可能な観光案内所こうち観光ナビ・ツーリストセンターを設置し,多くの人々に利用されています。
◎教育長(徳弘純一) 来年度から教科化されます小学校の外国語の実施に向けた準備について、ご質問にお答えをしたいと思います。 ご指摘のとおり、外国語の教科化に伴う問題としては、授業を担当します小学校教員の英語指導力の向上と、小学校における英語教育推進のための指導体制の整備が上げられるのではないかというふうに考えております。
そして、昨年度、小学校では外国語の教科化といったことも視野に入れまして、電子黒板の整備も進めてまいりました。 なお、中学校及び小学校とともに各校で生徒数が多い学級をベースに台数を決定してのパソコンの整備でございます。各学級単位では、1日1こまの授業で、1人1台のパソコン環境で授業が行えるようにはなっております。
諸外国の外国語に対応する観光案内所ということで,ゴールデンウイーク期間中の利用者が3,706人,5月に訪れた相談件数は2,547件と,盛況だったようでございます。高知市の邦人及び外国人観光客の玄関機能という重要な役割を今後担っていくと考えております。
近年,外国客船を初め,本県を訪れる外国人観光客が増加しており,本年3月29日には,ひろめ市場周辺の商店街アーケード内に,外国語に対応した観光案内所こうち観光ナビツーリストセンターをオープンさせました。
春の観光シーズンが本格化してまいりますので,新たにスタートしたリョーマの休日,自然体験キャンペーンを大きなチャンスと捉え,れんけいこうちの圏域の中で,自然・体験型の旅行商品の開発を行うとともに,今月29日に帯屋町にオープンする外国語対応の観光案内所等を活用し,観光客の誘致に積極的に取り組んでまいります。
このALT、外国語指導助手は、小学校教師や中高等学校の英語教師とともに英語の授業に加わり指導を行うものですが、中には学校の諸活動に積極的に参加し、子どもたちと日常的な触れ合いを持つ場合もあります。ご存じのように、小学校においては新学習指導要綱の全面実施が2020年4月に控えており、2019年度まで3、4年生の外国語活動、5、6年生の教科としての外国語が先行実施されています。
例えばでございますけども、現在交流を深めております学校法人育英館におきましては、中国・瀋陽市の方で日本語学校・東北育才外国語学校を運営しております。また、京都市の方で運営しております日本語学校・関西語言学院では多くの中国人を日本の国立大学へ進学させておるところと聞いております。
そのためには,本市が先進地と比べて圧倒的に不足している外国人向けサイン,各所への外国語表記の看板等をまずは充実していかなければならないと考えます。 そこで,先進地の取り組みに学びながら,本市においても外国人宿泊者数の増加に向けた施策を実施すべきと考えますが,御所見をお伺いします。
主な事業として,観光案内所整備事業において,帯屋町2丁目商店街内に外国語での対応可能な観光案内所を整備し,年度内のオープンを目指していること,また,居住人口の確保や回遊性の向上を図ることを目的とした(仮称)帯屋町1丁目地区複合施設整備事業においても,平成31年度に整備工事着手予定であるとの執行部からの報告がありました。
その結果によりますと,高知市のインバウンド対策に望まれている項目につきましては,外国語を話せるスタッフの配置,また外国語での案内標示といいました,言語に関するニーズが44%と最も多く,今後インバウンド対策を進めていく上での一つの大きな課題だと認識をしております。
今年度の後半にかけましては,れんけいこうちの取り組みの柱の事業であります2段階移住のプロモーション活動が本格化をするとともに,観光分野でも主な取り組みとしまして,外国語対応可能な観光案内所を中心商店街,ひろめ市場の近くに開設することとしておりまして,3月末の開所に向けて現在準備を進めているところでございます。